抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい FUKURASHI (ふくらし) : ゆるピ丈 無地 ソックス クルー丈 5本指 (37781)

商品番号 21-37781
販売価格 ¥ 660 税込
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
Dブルー719
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
Dグレー921
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
ブラック090
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
Nグリーン665
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
Dブルー725
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
Lグレイ978
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カラー サイズ
ブラック090
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
  • 24-26cm
Nグリーン665
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
  • 24-26cm 在庫なし
Dブルー725
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
  • 24-26cm 残りわずか
Lグレイ978
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
  • 24-26cm 在庫なし
Dブルー719
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
  • 24-26cm
Dグレー921
抗菌防臭加工 つま先 かかと補強 口ゴムなし しめつけにくい
  • 24-26cm

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2色の糸を紡いだ引きそろえ糸でおしゃれに仕上げたメランジ調の5本指ソックス。くちゴムなしのゆる~りとしたはき口が特徴です。足首は段階的な編み地と丈感で、ずれにくく締め付けにくい仕上がりに。生地の痛みを防ぐつま先かかと補強や、ニオイを抑制する抗菌防臭加工などうれしい機能が充実。さらっとしたコットン100%の表地で、通年活躍してくれる1足です。

※商品画像は、お客様のお使いのモニターや部屋の環境等により、実際の商品と色味が多少異なる場合がございます。

品番21-37781
原産国中国
組成綿・ポリエステル・その他
サイズ24-26cm
カラーブラック090,Nグリーン665,Dブルー725,Lグレイ978,Dブルー719,Dグレー921
厚み
薄地厚地
特徴・クルー丈 5本指・無地抗菌防臭加工・つま先 かかと補強・口ゴムなし 紳士 男性 フクスケ fukuske
商品紹介しめつけにくい ずれにくい 表糸綿100% ゆるーりくちゴムなし 足の形にピタッ 5本指 五本指 ゆるくてピッタリゆるピ丈 足の形にそった段階的な編地と丈 つま先・かかと補強 菌の繁殖を抑える抗菌防臭加工
注意点●塩素系漂白剤は使用しないで下さい。
●濃色ものは淡色ものと一緒に洗わないで下さい。
●すすぎ洗いを十分にしてください。
●タンブラー乾燥を避け口ゴム部分を上にし、陰干しをしてください。
●タグピン・糸は口紙の上から切って下さい。
送料
480(税込)ゆうパケットご利用時:270
※メール便対象商品にはゆうパケットOKのマークがついています。
※対象点数を超える場合はメール便をご利用いただけません。
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沖縄・北海道は1,100(税込)
1配送先につき、商品代金3,980以上(税込)ご購入のお客様は無料となります。












よくある質問

福助とは

福助は足袋装束店として明治15年に創業。140年もの長い歴史の中で培った技術で、現在は靴下・ストッキング・下着にまで事業領域を拡大している。はき心地や着用時の美しさが好評でロングセラーを誇る「福助足袋」やストッキング「満足」といったオリジナル製品の他、多くの有名ブランドのライセンス製品まで幅広く展開。お客様に「福」を感じていただけるようなモノづくりやサービスを目指している。

福助の由来は?

“丸福”の商標は、創業者の辻本福松が自分の名前の一字を取って店名としたもので、商標登録もされていましたが、和歌山の丸福足袋坂口茂兵衛から、先に“丸福”を使用しているということで商標取り消しの訴えがありました。結果は敗訴。商標の取り消しを命ぜられます。そんな時、娘婿の豊三郎が伊勢大神宮参宮の帰途に、古道具屋で福々しい福助人形に出会うのです。そして、胸をうたれた豊三郎は、「これを新しい商標にしよう」と買い求め、福松持ち前の絵心を発揮し、福助像をしたため特許局への登録手続きをしました。晴れて商標が認可され、“福助”が誕生したのです。

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