レディース ソックス ラメ ドット柄 agnes b. (アニエスベー): ラメ ドット柄 クルー丈 ソックス (3344v404)

商品番号 23-3344v404
通常価格 ¥ 1,650 のところ
販売価格 ¥ 1,100 税込
レディースソックスラメドット柄
レディースソックスラメドット柄
レディースソックスラメドット柄
レディースソックスラメドット柄
レディースソックスラメドット柄
レディースソックスラメドット柄
レディースソックスラメドット柄
レディースソックスラメドット柄
ブラック090
レディースソックスラメドット柄
Lレッド190
レディースソックスラメドット柄
Lイエロー570
レディースソックスラメドット柄
Nグリーン640
レディースソックスラメドット柄
オフホワイト050
レディースソックスラメドット柄
Nグリーン630
レディースソックスラメドット柄
Nブルー760
レディースソックスラメドット柄
ライトグレー970
レディースソックスラメドット柄
Lベージュ371
レディースソックスラメドット柄
ミント670
レディースソックスラメドット柄
Lブルー771
  • ゆうパケットOK
[ 10 ポイント進呈 ]
返品特約について
カラー サイズ
ブラック090
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm 在庫なし
Lレッド190
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm 在庫なし
Lイエロー570
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm 在庫なし
Nグリーン640
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm 在庫なし
オフホワイト050
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm 在庫なし
Nグリーン630
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm 在庫なし
Nブルー760
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm 在庫なし
ライトグレー970
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm 在庫なし
Lベージュ371
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm 在庫なし
ミント670
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm 在庫なし
Lブルー771
レディースソックスラメドット柄
  • 22.5-24.5cm

\新規お友達追加で5%OFFクーポン配布中/

LINE友達登録
送料
480(税込)ゆうパケットご利用時:270
※メール便対象商品にはゆうパケットOKのマークがついています。
※対象点数を超える場合はメール便をご利用いただけません。
ゆうパケットについて詳しくはこちら
沖縄・北海道は1,100(税込)
1配送先につき、商品代金3,980以上(税込)ご購入のお客様は無料となります。

※同カラー/サイズを複数点ご購入の場合は、ショッピングカート画面にて、数量を選択してください。

フレンチカジュアルを代表するブランドagnes b.(アニエスベー)のクルー丈ソックスです。全体にちりばめられたラメと大ぶりのドット柄がポップな印象を与えてくれ、近くから見ても遠くからみてもかわいい一足。足底のさりげないブランドネームもポイントです。選ぶ色によってキュート系にもモード系にも。

※商品画像は、お客様のお使いのモニターや部屋の環境等により、実際の商品と色味が多少異なる場合がございます。

品番23-3344v404
原産国日本
組成綿アクリル
サイズ22.5-24.5cm
カラーブラック090,Lレッド190,Lイエロー570,Nグリーン640,オフホワイト050,Nグリーン630,Nブルー760,ライトグレー970,Lベージュ371,ミント670,Lブルー771
厚み
薄地厚地
特徴・クルー丈
関連キーワードレディース 女性 婦人 fukuske フクスケ 靴下
商品詳細をもっとみる










よくある質問

福助とは

福助は足袋装束店として明治15年に創業。140年もの長い歴史の中で培った技術で、現在は靴下・ストッキング・下着にまで事業領域を拡大している。はき心地や着用時の美しさが好評でロングセラーを誇る「福助足袋」やストッキング「満足」といったオリジナル製品の他、多くの有名ブランドのライセンス製品まで幅広く展開。お客様に「福」を感じていただけるようなモノづくりやサービスを目指している。

福助の由来は?

“丸福”の商標は、創業者の辻本福松が自分の名前の一字を取って店名としたもので、商標登録もされていましたが、和歌山の丸福足袋坂口茂兵衛から、先に“丸福”を使用しているということで商標取り消しの訴えがありました。結果は敗訴。商標の取り消しを命ぜられます。そんな時、娘婿の豊三郎が伊勢大神宮参宮の帰途に、古道具屋で福々しい福助人形に出会うのです。そして、胸をうたれた豊三郎は、「これを新しい商標にしよう」と買い求め、福松持ち前の絵心を発揮し、福助像をしたため特許局への登録手続きをしました。晴れて商標が認可され、“福助”が誕生したのです。

カートに追加しました。カートページにて点数を選択いただけます。

買い物を続ける 購入へ進む

こちらもご一緒にいかがですか?